こんにちは!AKI(@AKIHIRO_114 )です!
今回はワーホリ先にシドニーを選んでみてとても住みやすかったという事をお伝えします。
実際私もシドニーで1年間住んだ中で、シドニーを選んで良かったなと思う事が多々ありました。
まず、一番良かったと感じた事が・・・
オーストラリアの人口の4割以上が英語圏が母国語ではないという事です。その方達は私たち日本人と同じように英語を勉強して話せるようになった人が多いという事です。
つまり、こちらの拙い英語も馬鹿にせず理解しようとしてくれる人が多いのです。これが私の中では一番シドニーを選んで良かったなと思う事です。
言葉に詰まっても英単語だけでも理解しようとしてくれますし、言いたい事を理解してくれて正しい英語を教えてくれたりもするので、大変助かります。そして現地のオーストラリア人も英語圏ではな人が多い事が分かっているので、喋れない人にも優しいですしこちらもわかりやすく言ってくれたり理解しようとしてくれます。
次に良かったと感じた事は・・・
お店が多い事!インフラが整っている事!
それはショッピングに出掛けるのもそうですし、食べ物のジャンルも幅広いですし、仕事探しもたくさんの選択肢があります。また、電車やバスなのどの交通機関も大変整っているので、移動がしやすい街でした。
これはとても便利でした。大都市ならではの利点とも取れる事です。大きな不自由なく安全に暮らせる街がシドニーです。
最後の一点としては・・・
日本人が多い事!
これは悪く捉えるかとも多いかもしれませんが、決してデメリットではありません。
やはり友人が出来やすい。これは大きいと思います。そして情報を得やすいというのがあります。
大都市なので情報も多い、日本人も多いのでその情報が自分に回ってくるのも早い。これはとても大事な事です。見知らぬ土地で知らないことも多い中、自分の持っている情報が武器になります。その情報が多いか少ないか、はたまた情報を得るのが早いか遅いか。この差で周りのワーホリさんたちとの差もだいぶ出てくると思います。
この上記3点が私の中では、シドニーが住みやすい大きな理由になります。
★★★
いかがでしたでしょうか。
今回はどれほどシドニーが住みやすいかをご紹介させて頂きました。
感じ方は人それぞれ違いますので、シドニーが絶対良いという訳ではありませんが、今回紹介した内容は私の中では住みやすさをより一層ポイントを上げたものとなりました。
ちなみに世界の住みやすい街ランキングでは、日本人のワーホリ先として有名なオーストラリアとカナダがランキングのほとんどを占めています。
オーストラリアとカナダであれば、ワーホリ先としてはまず間違いないかもしれませんね。
AKI
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